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◎株式会社 ジオテック
(山形県山形市)
チップ敷料(オガ粉)や原料チップを製造している企業です。
「安全なリサイクル製品をお客様にお届けするのが、会社の使命」との菊池社長の信念から、弊社ウッドスキャンを導入、CCA木材の分別に積極的に取り組んでおられます。更に、自社だけでなく、関連する解体事業者にもこの取組みを推進して取組んでいます。
株式会社 ジオテックのHP http://www.geotec-yamagata.co.jp/
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◎高三建設株式会社
(秋田県大仙市)
チップ敷料・オガ粉を製造している企業です。
安全品質を保証した商品(敷料・オガ粉)を畜産農家に届けるため、平成18年6月に弊社のウッドスキャンを大仙環境保全センターに導入、
CCA木材の分別に積極的に取り組んでいます。敷料・オガ粉の安全・安心の品質対策が知られ、生産が追いつかないほどの売れ行きとのことです。
高三建設株式会社のHP http://www.takamitu3.co.jp/
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◎長野県
「木くずチップ」を利用する際に、不適切な利用方法により、周辺環境への影響が心配されるケースが多く発生していることから、長野県では平成17年4月15日に「長野県における木くず等の利用・保管に係るガイドライン」を発表しました。
この中で、「木くずチップには、防腐処理(CCA処理及びクレオソート処理)木材、合板及び塗装されたものが含まれないものとする。特に、CCA処理木材が混入するおそれがある場合は、チップ化をする者自らがCCA混入試験を行うものとする。」と定めており、「CCA処理木材の判別方法」についても、北海道立林産試験場が提唱しているクロムアズロールS試薬等の試薬による方法と弊社ウッドスキャン等の専用機械による方法を紹介しています。
http://www.pref.nagano.jp/seikan/haikibutu/kikuzu/kikuzuguidetop.htm#top
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◎香川県
香川県は建設工事や砕石事業に伴い副次的に発生する産業廃棄物の発生抑制や再生利用等の促進を図ることを目的として、香川県建設廃棄物等リサイクル指針
を定めています。この中で適用用途や品質基準等を定めておりますが、
解体廃木材について「解体木くずは塗料、処理薬剤等が混入され有害成分、安全性等の問題を生ずる恐れがあることから農業用堆肥等の原料として使用しないこと。」
としており、基本的に農業利用を禁止しております。適正な分別がなされない限り、同様の規制を行なう県が出てくることが考えられます。今後、大量に発生してくる建築解体木材のリサイクル用途を閉ざさないためにも、適正な分別が必要になります。
http://www.pref.kagawa.jp/kankyo/haikibutsu/const/guideline1/index.htm
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地球上で唯一再生可能な資源バイオマスは、炭素を固定化することで地球温暖化を防止し、資源・エネルギー面で、我々人類に貢献することが判っています。しかし、建築廃棄物、とりわけ廃木材をリサイクルする技術やリサイクルプラントで、積極的に廃木材を使った施設がありませんでした。
木材リサイクルが進まなかった理由として、3つあげられます。
| その1 |
廃木材から有害な重金属含浸木材(CCA木材)を分離分別する技術がないこと。 |
| その2 |
廃木材をマテリアル利用する再資源化技術が合板・ボード以外になく木チップの需要先が少ないこと。 |
| その3 |
分離分別した有害なCCA木材などの無害化技術やリサイクル技術が確立していないこと。 |
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