| | 当社が開発したCCA木材判装置ウッドスキャン(WOOD SCAN)は、人間の眼では判別できないCCA木材など有害木材を瞬時に判別し分離・分別を可能とする国内初の反射式近赤外線木材判別装置です。樹種の違いや汚れ、濡れなどに影響を受けないでCCA木材を判別することを可能にしました。ウッドスキャン(WOOD
SCAN)は、解体現場や仕分け場でCCA木材等の判別に使用する「小型携帯機TD−1000」、廃木材の受入れ工場などにおけるCCA木材等の分別・分離に使用する「大型検査機CCA判別装置HY−01]との2機種があります。
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建設リサイクル法は施工されました。しかし、有害防腐剤の分別が出来ないため廃木材のリサイクルは進んでいません!
2000年5月、建設リサイクル法の施工に伴って建築解体現場から発生する廃木材も資源リサイクルが義務化されました。しかし、建築解体現場から発生する廃木材には有害な木材防腐材(CCA防腐剤)などが含浸や塗布されており、CCA防腐剤など有害な木材に汚染された木材のリサイクル利用が法律で規制されたこともあり、4700万m3にも及ぶ膨大な木材資源がほぼ100%焼却もしくは埋立て処理されています。廃木材のリサイクルを進めるには、CCA木材などの有害物を含んだ木材を分離・分別する必要があります。しかし、解体現場や廃棄物処理場で簡単に判別する方法がこれまでありませんでした。
これまで廃棄物となっていた「解体廃木材」を「資源」として分別することで木材リサイクルが初めて可能となります。
そこで当社では、木質バイオマスの新しい利活用ビジネスとして、CCA木材判別装置「ウッドスキャン」を使った「木材スクラップ」の流れを提案しています。
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| | これまでCCA防腐剤等が塗布・含浸されている木材の分析は、化学分析や薬液による方法しかありませんでした。
また、赤外吸収スペクトルなどによる方法は、試料からの熱放射の影響や、空気、水分の影響が大きく、廃木材等に含まれる化学物質の測定には利用できません。ウッドスキャンは、可視光と中赤外光の中間の近赤外光線を木材に照射し、この波長領域でCCA化合物の吸光特性が顕著化することを特長とした反射式光学判別方式によるCCA判別装置です。ウッドスキャンで使用する近赤外光線は、可視光に比べて波長が長いため透過特性が高く、そのため、被検査木材表面の多少の汚れや濡れの影響を受けずに、「非破壊」「非接触」でCCA防腐処理木材の判別が可能となります。
小型携帯機CCA判別機は、小型で持ち運びが容易で、操作もワンタッチでCCAの有無を判定することが出来るため、解体現場や仕分け場でのCCA木材の分別作業に最適です。大型検査機CCA判別装置は、廃木材の受入れ工場などの状況に対応した高速な判別が可能で、目視では分別が難しかったCCA木材を確実に分別することができるようになります。 |
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販売価格 |
| 1.本体 |
800,000円 |
| 2.ウエストポーチ |
10,000円 |
| 3.キャリアケース |
8,000円 |
| 4.消費税 |
40,900円 |
| 合計 |
858,900円/1セット |
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※上記の販売価には、運送賃は含まれません。納期についてはご一報ください。
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| カラー画像 | 近赤外線差分画像 |
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| カラー画像 | 近赤外線差分画像 |
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CCA木材 カラー画像では分かりづらいですが、近赤外線差分画像では、外周部へのCCAの含浸がはっきり分かります。 | |
パーチクルボード カラー画像では全く分かりませんが、近赤外線差分画像を撮るとCCA木材チップの混入がはっきり分かります。 |
適正な分別・分離は、廃木材を使用した製品の安全性を確保するために不可欠です。 それなくしては、廃木材のリサイクルは進みません。CCA判別装置を使用することにより、有害なCCAを含まない安全な木チップ等を生産することが出来るようになり、廃木材のリサイクルは初めて実現されると弊社は考えております。 |
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